ラスト1カ月!
演奏会までひと月となりました。
本日はゲネプロ。
響きの良い阿倍野区民センター・小ホールで行いました。
一同、「暗譜も含め(汗)、ますます頑張らねば」と改めて強く思ったわけですが。
少し練習風景公開させていただきます。
第6回演奏会のちらしです
演奏会のちらしが完成しました。
表面の彫刻画像は、ドイツのトリーア大聖堂の丸天井に施されたものです。
6th コンサート告知
平成最後の今年も
12月24日、今年もケアハウス・グリーンシティ秀和さんのクリスマス会で歌わせていただきました。
改めて思うのですが、歌(音楽)が持つ力はスゴい!
唱歌のメドレーでは曲が変わっていく度、皆さんの表情もパッと変わり、一緒に口ずさむ方や静かに涙される方もおられて、それら様々な思いが私たちにもダイレクトに伝わります。
平成最後の今年、プログラムの締めは「昭和を代表する歌手」・美空ひばりさんの『真っ赤な太陽』でした。
事前にリクエストとしていただいた際は、女声合唱曲として存在するのだろうかという一抹の不安があったものの、
大丈夫でした!
即、メンバーから楽譜を持ってるよとナイスフォローがあった次第。
唱歌と懐メロに加えてポップスのsoloもあって、どのステージも楽しんでいただけたようです。
決まりました
第10回 JOTO 合唱祭
城東区の合唱団が集う『JOTO 合唱祭』に初めて参加しました。
それは可愛い幼児さんのグループからシルバー世代まで、約30団体が日ごろの練習の成果を披露すべく、猛暑に負けない熱い演奏が続きました。
ステッラは、春から練習に取り組んでいる「湖国うた紀行/松下耕」から2曲演奏しました。
歌ざんまいコンサート Vol.11
①みえない手紙 (工藤直子/相澤直人)
②星☆ステラ☆の歌 (編曲: 横山潤子)
③クリスマス・ララバイ (J.ラター)
ホイツ先生のレッスン
今年もオランダから、フランス・ホイツ先生が来日されました。
今回は私たちのコンサートもお聴きくださっています(冷や汗)。
そのホイツ先生のレッスンを11月11日、廣澤先生の通訳で受講しました。
ホイツ先生は解剖学の勉強もされています。
ひとつの動きに伴う筋肉の動きについて、「受動的な動き」「能動的な動き」という二つの側面からのお話があり、それをもとに実地に体験するという展開でした。
床に仰臥し、とにかく無理なく自然にというスタンスで、指示に従い四肢を動かします。
最初の緊張がどんどんほぐれていき、時間の流れの中にたゆたうというか、リラックスしている自分自身を全員が感じていたと思います。
歌うことも同じ。無駄な無理な動きはせず、とにかく力を抜くことが基本であるということ。
これらは、廣澤先生からいつも注意を受けていることですが、改めて向き合う時間になりました。
後半は、先生の指導で「歌」がどう変わっていくか、公開レッスンの形式で進めらました。
顎・身体とよけいな力が入っていることを反省すると共に、日頃悩んでいるブレスのことなど、メンバーそれぞれがヒントを得たことと思います。
ホイツ先生、廣澤先生、ありがとうございました。
5th Concert 無事に終了しました
焦燥と危機感に満ちた一ヵ月でした。
コンサートが目の前に迫っているのに、一向に思うような演奏ができない。メンバーそれぞれが現実と向き合い、努力した一ヵ月だったと思います。
そして迎えた10月1日。ほぼ満席のいずみホールという最高の空間で、幸せな時間を共有することができました。悩みが深かった分、終演後の解放感と言ったら(笑)!
今回に限らず、ステッラの課題は山積していますが、それを一番自覚しているのも自分たちです。
20周年に向けての新たな一歩を踏み出したいと、それぞれの気持ちがひとつになったコンサートになりました。
太田先生、廣澤先生、そしてゲストの皆さま、ありがとうございました!
最後になりましたが、ご来場いただきました皆さま、コンサートスタッフとして支え続けてくださった皆さま、そして応援くださる全ての方々に心より感謝申し上げます。
写真撮影: 美馬 誠さま
5th Concert ちらしができました
2017/5/31
コンサートまで4ヵ月となり、いよいよ仕上げに入っていくわけですが、これがなかなか思うようには・・(汗)
そんな中、ちらしが完成しました。
気持ちも新たに、取り組んでいきたいと思います!
ちらしのマリア画像は、イタリア・ミラノ大聖堂の青銅製の扉に描かれているレリーフです。
今年も歌い納めは秀和さんで
12月23日、今年もケアハウス・グリーンシティ秀和さんのクリスマス会に参加しました。
すっかり顔馴染みともなった入居者の皆さんとの楽しいひととき。
どなたも真剣に耳を傾けてくださり、私たちにとっても幸せな時間でした。
オープニングのクリスマスメドレーをかわきりに、ソプラノソロで『ホワイト クリスマス』。続く日本のうたステージは
源田俊一郎さん編曲の唱歌メドレー『小さな四季』を聴いていただきました。
歌が続いた後は、フルートソロでわらべうたのメドレーと『中国地方の子守唄』を。
恒例の「みなさんとご一緒に」のコーナーでは『朧月夜』『紅葉』『みかんの花咲く丘』。本当に楽しそうに大きな声で歌ってくださって大いに盛り上がりました。
その後再び合唱にもどって『365日の紙飛行機』、アンコールの『おお牧場はみどり(Arranged by 芦田)』でプログラムは終了。『365日の紙飛行機』では、最後のリフレインでそれぞれ紙飛行機を飛ばしていただきました。
来年の再会を約束してお別れしましたが、涙されている方もおられて、私たちも胸がいっぱいになります。
今年も秀和さんのこのクリスマスコンサートが歌い納めでした。
来年は結成15周年記念コンサートが控えています。おそらく余裕のない年になることでしょう(笑)
それでも、メンバーと共に歌える喜びを忘れず、ひとつずつ課題をクリアーしながら10月に臨みたいと思います。
皆さま、よいお年をお迎えください。
フランス・ホイツ先生
今年も声楽家フランス・ホイツ先生のレッスンを受講しました。
ホイツ先生は、私たちのヴォイス・トレーナー廣澤先生のさらに「先生」にあたる方でオランダにお住まいです。
来日の折りにレッスンを受けるようになって3度目。廣澤先生の通訳で、まずは床に仰臥することから始まりました。
ほんのささいな動きでも、色々な場所の筋肉が複合的に使われます。
およそ、日常の生活では考えることのない、その身体の部位の動きを「感じてみよう、さぐってみよう」ということが、大きなテーマでした。
因みに、歌うという動きは、約50箇所の筋肉を使うそうです。
力を入れない、決して無理をしない、一貫して息を流し続ける。そしてブレスは、息を吸うことではなく迎えるイメージを持つこと。
自分の身体の動きに集中しつつも、ゆったりした時間が流れていきます。
実際の歌唱指導では、来年のコンサートで歌う曲をみていただいたのですが、歌詞の解釈、そしてその表現と、目からウロコが何枚も落ちました。
今後の練習につなげていかなければと、一同気持ちを新たにした次第です。
ホイツ先生・廣澤先生、ありがとうございました。
決まりました
歌ざんまいコンサート Vol.10
10月5日(水)、台風の影響が心配されましたが、ドーンセンター1F・パフォーマンススペースで無事に開催されました。
10周年を迎えたこのコンサート、ステッラは皆勤賞です。
今年も歌仲間が集まって、それぞれのパフォーマンスを楽しみました。
Kさん、企画・準備と本当にお世話になりました。
出演順に、上段左から
♪ ハッピーフレンズ
♪ コールパローレ
♪ すみれ会
♪ パールエコー
♪ ジョイコール
♪ 聖賢老友クラブコーラス部
※ 写真をクリックすると大きくなります。
林の中にある美術館で
白馬という地名自体、なんとも素敵な語感に感じるわけですが、今回のコンサート、本当に貴重で豊かな時間を過ごさせていただきました。
白馬美術館・音楽堂と名付けられたホールは天井も高くてよく響きました。ステージ後方の壁は一面ガラス張りなので、四季折々の樹木の色が背景になります。
ALL芦田作品のプログラムで臨んだステージ。時としてパート一人という過酷(笑)な状況に陥ることはあったものの、無事終えることができました。
ステッラメンバーによるピアノ・ソロやソプラノ・ソロのステージもお客さまに楽しんでいただけたのではないでしょうか。
お世話くださった皆さまには、心から感謝申し上げます。
で、掲載しました6枚の写真のうち、番外2枚の説明を。
(左)長野オリンピックで日本チーム金メダルに沸いたあのスキー・ジャンプ台。テレビ観戦では絶対に伝わらない高さです。この日は大会があったとかで、リフトが運行休止のため登覧は叶わずでした。若干一名、意気消沈。
(右)帰路・白馬から松本間の列車を、偶然ホームに停車していた「リゾートビューふるさと」に急遽変更。風景が楽しめる大きな窓にゆったりした座席。そして、はしゃぐ5人。
コンサート in 白馬美術館
立秋とは名ばかりのまだまだ炎暑が続く大阪ですが、日曜日からステッラ有志の6名で、長野県・白馬に行くことになりました。
メンバーとご縁のある方から、白馬美術館でのコンサート出演のお誘いがあり、「ありがたく」参加させていただくことになった次第です。
避暑も兼ねてのコンサート。と言うよりは、圧倒的に修学旅行的なワクワク感に満たされている一同ですが、清閑な林の中にあるという素敵な美術館で演奏させていただける幸せを存分に体感してきたいと思います。
アルティ声楽アンサンブルフェスティバル2016に出演
3月から準備していたアルティのフェスティバル本番を迎えました。
「祀る」をテーマに選んだアカペラの5曲。
響きには定評のあるホールということもあり、その響きをかなり期待(?)して臨んだ演奏でした。
プログラム『越天楽今様 さくら』に付記されている「タブロー」というのは、フランス語で「絵画」という意味で、淡い水彩画のような情景が漂う演奏を目指しましたが、まだまだだったなぁ・・・と反省。
14人という人数で多声部の曲を歌うのは実際のところ大変ですが、「この曲を歌いたい!よし練習してみよう」のスタンスでいつも取り組んでいる私たちなので、次の本番に向け、引き続きがんばりたいと思います。
フェスティバルは二日間に亘りました。両日とも、プログラムの最後に招待団体の演奏が披露されたのですが、本当に素晴らしいものでした。『Collegium Cantorum YOKOHAMA』『静岡児童合唱団・青葉会スペリオル』、文字通り瞠目すべき演奏でした。
アルティの詳細です / テーマは《歌い、祀る》
『アルティ声楽アンサンブルフェスティバル2016』のちらしが届きました。
公募団体のステージの他、ワークショップや招待団体の演奏など、文字通り「集い、歌い、聴き、学ぶ」のイベント。
7月16日と17日の二日に亘って開催され、ステッラは16日(土)に出演します。
この日は祇園祭の宵山。私たちにとっても、「熱く(暑く)」長い一日となりそうです。
出演団体のステージ持ち時間は20分。
プログラムもほぼ決まり、練習にも熱が入ってきました。
2016 兵庫ヴォーカルアンサンブルコンテスト
2月14日(日) 於 東灘区民センターうはらホール
今年も兵庫ヴォーカルアンサンブルコンテストにエントリーしました。
一般の部には27団体が出場。
若者たちが大半を占めていることもあり、その分(?)テンションも高くて熱気溢れる会場でした。
ステッラは、初めて取り組んだ スペインの作曲家 Xabier Sarasola(シャビエル・サラソラ)の作品でオンステ。
2曲共に男女の恋愛模様を描いた内容で、馴染みのないバスク語ということもあって、練習はなかなか大変でした。
当日は、ハモりの部分で「???・・」と感じたり、反省すべき点も多いにありましたが、次のステージに生かせればと
思います。
♪ Izarapean (Joxerra Garzia 作詩)
♪ Xulufraia (バスク民謡)
銅賞受賞
アルティ声楽アンサンブルフェスティバル2016
京都から全国に発信する合唱フェスティバル。
応募から選ばれた団体のほかに、ワークショップや招待団体、歓迎団体による演奏など、二日間に亘って開催されるフェスティバルです。
ステッラは今回初めてエントリーしていたのですが、先日「出演決定」の連絡をいただきました。
今年は祇園祭真っ只中の7月16日・17日に開催で、私たちは16日(土)に出演します。
約20分のステージに、全て新譜で臨む潔さ(?)。頑張ります!
って、来月は兵庫ヴォーカルアンサンブルコンテスト(2月14日)が控えているので、先ずはこちらから。
アルティの最新情報はこちら
ステッラの歌い納めは
12月23日、ケアハウス・グリーンシティ秀和さんのクリスマス コンサートが今年もやってきました。
訪問演奏に伺うようになって、10年目。月日の経つ早さに驚くとともに、このご縁にあらためて感謝しています。
オープニングのクリスマスメドレーをかわきりに、ソプラノソロで『Amazing Grace』、今回の日本のうたステージは
メンバー芦田宏子さん編曲の「大人のアレンジで楽しむ日本のうたⅠ、Ⅱ」から春夏秋冬の曲8曲を聴いていただきました。
恒例の「みなさんとご一緒に」のコーナーでは『浜千鳥』『われは海の子』『青い山脈』を。本当に楽しそうに大きな声で歌ってくださって大いに盛り上がりました。
その後再び私たちの合唱にもどって『広い河の岸辺』、アンコールの『上を向いて歩こう』でプログラムは終了。
来年の再会を約束して一緒に唱和する「ふるさと」では、いつも胸が熱くなります。
ステッラの歌い納めは毎年、この秀和さんでのクリスマス会です。今年は大きなコンサートがあり、なかなかにサバイバルな一年でもありました。
来年もまた気持ちを新たに活動して参りますので、ひき続きどうぞよろしくお願いいたします。
皆様、よいお年をお迎えください!
CD録音完了です
本日11月24日(火)、大阪音楽大学K号館録音スタジオにて、この9月に刊行された「大人のアレンジで楽しむ日本のうたⅡ 芦田宏子 編」の録音作業が行われました。
朝10時から夕方4時までの長丁場でしたが、楽譜掲載全10曲+CD特典曲の11曲の録音がスムーズ(?)に完了。
特典であるプレゼント曲は、芦田さんの完全オリジナル作品です。
どうぞお楽しみに!
今回のCD制作にあたり、指揮の松元先生、ピアノ伴奏の家木さんはもちろん、アドバイザーとして随所々々で適確なアドバイスを出してくださった山添先生、そして録音スタッフの皆さまに改めて感謝とお礼を申し上げます。
最後になりましたが、ル・ヴァン エレガンテのメンバーの皆さま、今回もありがとうございました。
また機会がありましたら、ぜひぜひご一緒させてくださいね。
録音室の全景です。
ガラス窓の向う側がコントロールルーム。
今回、演奏録音のチェックはステッラのリーダーでもある田中さんが務めました。
歌三昧コンサート Vol.9 (10月7日・ドーンセンター1F)
9年目を迎えた「歌ざんまいコンサート」、ステッラは初回から参加しています。
今年もたくさんの歌仲間と楽しいひと時を過ごしました。
7月の4th Concertから3ヵ月。
ステッラとして初めて、スペインの作曲家シャビエル・サラソラの作品を練習中で、その中から宗教曲2曲を。
併せて演奏した松下耕作曲『たおやかな詩(うた)』は5曲の小品からなる組曲で、家族への思いがシンプルなテキストに込められています。
あれから3年、待望の第2弾が!
ステッラメンバーの芦田宏子さんアレンジによる『大人のアレンジで楽しむ日本のうたⅡ』が、この度ドレミ楽譜出版社から刊行の運びとなりました。
多くの合唱仲間によって演奏され、版を重ねた第一集から3年。待ち望まれた第二集です。
今回の作品集も前回に続き、これまで親しまれ歌い継がれてきた唱歌やわらべうたが、変幻自在なアレンジで、なんとも洒落た大人テイストの仕上がりとなりました。
芦田作品でつながった歌の輪が、更に大きく広がっていくよう、メンバー一同も心から願っています。
尚、収録作品全曲を演奏・録音したCDも近々に発売される予定です。録音に向けての練習も佳境に入った現在、編曲者が作品に込めた思いを汲み取ってよい演奏をお届けできるよう、皆でがんばりたいと思います。
CDの詳細については、後日またお知らせいたします。
〈収録曲〉
春の小川
(春よ来い・春が来た)
さくら
茶摘み
雨
うみ
あんたがたどこさ
七つの子
中国地方の子守歌
雪
冬景色
ドレミ楽譜出版社のホームページをはじめ、パナムジカ、Amazon、ツタヤ、楽天などのネットショップ、また全国の書店、楽器店などでも取り扱っています。
定価 1500円(税別)
当ホームページのメールフォームからもご注文をお受けいたします。
演奏会御礼
7月5日、無事「La stella 4th Concert」を盛会のうちに終えることができました。
ほぼ満席のいずみホールで歌える幸せ。
最終ステージに臨む際には「もうこれで終わってしまうのか」と、寂しささえ感じたほどです。
たくさんのお客さまから「楽しそうに歌っていたね」のお声をかけていただきました。
本当に心から楽しんだステージでした。
(その分、独りよがりな演奏になっていなければよいのですが)
ご来場いただいた皆さま、いつも応援してくださる皆さま、そしてコンサートスタッフとして支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました!
ビデオ工房スピカ 藤田和久氏撮影
コンサートチケット完売のお知らせ
コンサートまで2週間余りとなりました。
ご来場下さるお客さまに楽しんでいただけるよう、練習も最後の調整に入っています。
皆さまのおかげで、チケットは完売となりました。
嬉しさをかみしめると共に、改めて悔いのない演奏に努めようと、一同身の引き締まる思いです。
《ご来場予定の皆さまへ》
当日券の販売はございませんので、くれぐれもその旨ご了解ください。
4th Concertのちらし
ちらしが完成しました。
7月5日(日) 午後2時開演 ・ いずみホール
今回は四つのステージを楽しんでいただきます。
邦人のアカペラ作品やハープ伴奏でおくるジョン・ラターの作品、また後半のステージでは
「あの頃流行ったあの曲」をオシャレなアレンジでお届けします。
たくさんの皆さまのご来場をお待ちしています。
兵庫ヴォーカル アンサンブルコンテスト2015
2月1日(日) 宝塚ベガ・ホール
昨年に続き、2度目のエントリーです。
私たちの子ども世代(実際は更に若い)の若者たちとの競演。
今年7月に開催する「La stella 4th Concert」のプログラムから、アカペラの2曲を選曲。
ベガの心地よい響きの中、アンサンブルが堪能(?)できた8分間になりました。
銀賞受賞。
松永ちづる 編曲 「We're all alone」より
♪ Moonlight Serenade
♪ I Got Rhythm